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革製品といっても、素材は、牛や馬、羊など様々な皮素材があります。
また、皮の色付けについても、顔料や染料、ヌメ皮など様々な方法があります。
ここでは、代表的なヌメ皮を例に革の魅力を紹介します!

 

革製品の魅力

革製品の魅力

魅力を一言で言うと「所有する喜びを感じる」に尽きると思っています。
丈夫で長く使えて、使い込めば、使い込むほど味が出ます。
使い込んだ際の色は、深見が増して、愛着が一層増します。
メンテナンスすれば長く使えるのも革製品の魅力の1つと思います。

 

ヌメ革とは?

皮製品を好きになっていくと聞く言葉が、このヌメ革です。
ヌメ革とは、植物の渋みから取れるタンニンを革に塗ったものです。
一番シンプルで、革本来の素材の良さを感じることが出来ます。
なお、ヌメ革は加工方法の事をさしますが、一般的には牛の皮を使ったヌメ革の製品を指す事が多いです。

 

革は、最終工程で染色など、さまざな種類の色を付ける方法がありますが、ヌメ革はそれらをせず、タンニンのみを塗った革製品です。

 

ヌメ皮の特徴

最初は固いですが、使い込むと柔らかくなり、色も変色していき革ならでの味が出てきます。
なお、傷がつきやすくもあるので、補修液などを買っておくと、傷ついた際に見た目をカバー出来るのでお勧めです。

 

以下の使用歴1年を見て如何ですか?
新品の時よりも深見が出て、より魅力的に感じませんか?
高級感があり、人から見られても恥ずかしくないというか、良いもの持ってるなぁという印象を与えると思います。
ヌメ革 使用歴1年

 

ヌメ革の欠点

水に非常に弱く、シミになりやすいです。
また、傷がつきやすく、変色しやすいです。
ただし、傷は、よほど尖ったフェンスなどに思いっ切り、ぶつけて引っ張る等しない限りは、補修出来ます。

 

革の補修方法

革の専用クリームを傷に塗ると、傷が目立たなくなります。
それでも、傷が消えない場合は、補修ペンや補修インクなどを塗れば、よほど近くで目を凝らして見ないと分からないと思います。

 

このように革製品は補修して行けば、非常に長く使い続ける事が出来るのも特徴です。
財布であれば5年、毎日使うカバンでも、3年以上は余裕で持ちます。
メンテナンスし続ければ、さらに倍以上は持ちます。

 

なお、カバンなどは、手持ちや稼働部などが、ほどけたり壊れたりして使えなくなる事が多いので、購入したメーカーやショップで修復してもらえば、さらに長く使い続ける事が出来ます。
革製品は、購入時は値段が少ししますが、長い目で見ると、高くないのが分かると思います。